あなたもよくご存知の「壺(ツボ)」。
有田、伊万里、益子などなど
それぞれに個性的な特徴が
ありますよね。
その中でも特に大きく古いツボを選んで
枕の脇に置いて眠ると、朝目覚めた時に・・・
圧倒的な男性パワーが!
・・・・・・。
って、そのツボじゃないですね。(^-^;)>
・・・・・・。
小ボケがあまりにベタ過ぎて
恥ずかしくなってきましたので、
さっそく本題に入りましょう!
今回は、ツボはツボでも人の体にあるツボ…
その中でも男性ホルモンを活性化させ、
活力を元気にするというツボを2つ
ご紹介しましょう。(^-^)v
それぞれのツボの名前は
「大赫(だいかく)」と「横骨」。
古代中国の鍼灸甲乙経によれば、
「大赫」の「大」は形が大きい立派な様を、
「赫」は火が大いに燃え上がる様を表すそうで、
その名が示す通り、“男性自身”の「元気」に
役立つツボとして知られています。
場所は、
おへそから約8cmほど下がって、
そこから5ミリくらい左右に離れた
場所にあります。
左右というからには、
大赫は当然2カ所です。(^-^)v
ここを親指などでよく揉むと、
その刺激が“男性自身”に伝わり、
男性ホルモンの分泌力が高まって、
活力維持や夜の元気の持続に役立つのです。
そして、そこよりさらに真下、
恥骨の上縁部あたりに
「横骨」と呼ばれるツボがあり、
こちらも男性ホルモンを
活性化させたり、
内側の男性力を充実させるのに役立つ
と言われています。
これら2つのツボを指で揉んだり温灸などで温めると、
男性ホルモンの活性化に有用というわけです。
場所が場所だけに、
人前ではちょっと押しにくいツボですが、
家で一人でリラックスしている時などに、
ぜひお試しになってみてください。 (*^-°)b
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★★今日のポイント★★
へその下8cmほどの場所にある「大赫」・「横骨」は
男性ホルモンの分泌を促すツボ。
ここを刺激するとホルモン分泌、活力維持等に役立つ。
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■【参考資料】
「呼吸の仕方で活力元気!」
■【参考資料】
「●●をひっぱるだけで活力が元気になる?」